日立製作所、ネットワーク対応のBDカムを参考展示【CEATEC2007】
日立製作所は、CEATEC2007の同社ブース内において、ネットワークに対応したBDカムの参考展示を行った。HDDを内蔵する同社の薄型テレビ「Wooo」への映像データの転送や、サーバー経由で映像を共有するのが狙いだ。
今回参考出品された「ネットワーク対応BDカム」。「DZ-BD7H」の改良版といった感じだ
【拡大表示は画像をクリック】 背面にはやや飛び出した格好のLANボードが垣間見れる
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http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/ceatec/20071002/1003197/
展示モデルは、LAN端子を装備した特別仕様のBDカムコーダー。無線LANを搭載したノートパソコンと接続した状態で設置されており、脇に置かれたDraft IEEE802.11nに準拠した無線LANルーターを経由して、こちらも参考出品となる「宅内/宅外連携ネットTV」でデータを受信する形を取っていた。
ネットワーク対応BDカムで撮影したデータは、テレビ側のHDDと同期できる。BDカムで撮影したデータのうち、テレビ側のHDDに未保存のデータだけを自動的に抽出して保存してくれるのが便利。また、テレビ側のメニューから「センター」を選べば、テレビ経由でBDカムの映像を直接センターサーバーにアップロードできる機能も搭載。アップロードした映像データを、遠方の祖父母などと簡単に共有できることを狙った機能だ。
今回の参考出品では、無線LANを搭載したノートパソコン経由での接続だったが、将来はBDカム本体に無線LANを内蔵し、直接テレビと接続できるようにしたいという。
写真右が「宅内/宅外連携ネットTV」
【拡大表示は画像をクリック】 メニュー画面には、ネットワーク対応BDカムと同期をとる「カメラ」と、センターサーバーへアップロードをするための「センター」の項目がある
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