Motorola社の子会社が、無線LAN技術に関する特許侵害でAruba社を提訴
米Motorola社は2007年8月、同社の子会社である米Symbol Technologies社ならびに米Wireless Valley Communications社が、米Aruba Networks社を相手取り、特許権侵害訴訟を起こしたことを発表した。
http://www.ednjapan.com/content/l_news/2007/08/u3eqp300000169y3.html
Symbol Technologies社は、2006年にMotorola社が39億米ドルで買収した会社だ。当時、Motorola社は「Symbol Technologies社をネットワーク業務や法人向け業務の礎にする計画だ」としていた。
Motorola社によれば、「2007年8月27日にデラウェア州連邦地方裁判所に提訴された今回の訴訟は、Aruba社が無線LAN(WLAN)通信技術に関する特許を侵害したとして申し立てられたものだ」という。
今回の訴訟で取りざたされている特許のうち、2件はWLANのスイッチングアーキテクチャ技術に関するものであり、もう2件はWLANのサイトプランニングおよびRF管理に関するものである。Symbol Technologies社とWireless Valley Communications社は、特許によって保護された技術をAruba社が使用したことに対して差し止め命令を求めるとともに、損害賠償金を請求する構えだ。