日本通信、利用時間を繰り越せるPHS/無線LAN通信サービスを発売
日本通信株式会社は、PHSデータ通信と無線LANスポットを組み合わせたデータ通信サービス「bモバイル」で、余った分の利用時間は翌月に繰り越しでき、月20時間までの利用に適した「bモバイル・クリカ」を、7月5日より発売する。価格は、オープン価格となっている。
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/87/20018987/
「bモバイル」は、PHSデータ通信カード/PHSデータ通信料/インターネット接続料/接続ツールなどを収めたパッケージ。データ通信カードをノートPCに差し込むことで容易に無線インターネットを利用することができる。今回発売される「bモバイル・クリカ」は、月20時間のPHSデータ通信を10ヵ月間利用できる製品で、余った分の利用時間は翌月に最大20時間まで繰り越すことができる。また、1ヵ月の利用可能時間(20時間+前月からの繰り越し時間)を超える場合は、最終月の利用時間から減算することで利用することができる。
PHSデータ通信に加え、公衆無線LAN“bスポット”もPHSデータ通信の利用時間との等価交換で利用することができる。また、標準で付属している無線インターネットコントローラ“bアクセス”をインストールすることでインターネット接続環境が整い、複雑な設定は不要となっている。PHSや“bスポット”への接続と切断が容易なほか、画像などを圧縮することで体感速度を1.5~3倍向上させるWebアクセラレータも容易な切り替えで利用することができる。同梱のPHSデータ通信端末は、ノートPCのUSBポートに装着して利用できるアダプタタイプの端末で、PCの種別を問わず使用できるほか、カードスロットを占有しないため、他のカード型周辺機器と同時に利用することができる。
出荷日・発売日 2007年7月5日 発売
価格 オープン価格