NEC、5GHz帯の新チャンネル対応無線LANルーターを発表
NECアクセステクニカは2007年7月23日、無線LANルーターの新製品を発表した。2007年1月に電波法関係法令の改正により利用可能となった5.6GHz帯に対応した。2007年8月末より販売を開始する。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070723/278054/?ST=ittrend
「AtermWR7870S」はIEEE802.11a/b/gに対応する無線LANルーター。5.6GHz帯に対応したことで、11aで利用できる無線チャンネルが従来の8チャンネルから19チャンネルに増加した。11aは従来、屋内のみでの利用に制限されていたが、5.6GHz帯は屋外でも利用できる。次世代無線LAN規格のIEEE802.11nには対応しない。価格はオープンで実勢価格は1万3800円。
それぞれの無線LAN規格は同時利用が可能。11b/gの2.4GHz帯と11aの5GHz帯の両方で電波状況の良いチャンネルを自動で選んで接続する機能を搭載する。無線LANの暗号化などの設定を簡単にできる「らくらく無線スタート」機能も備える。
11aと11b/gのチャンネルを切り替えて利用する「Aterm WR6670S」は実勢価格が9800円。そのほかにもPCカードタイプやUSBタイプ、イーサネットコンバーターなどの子機単体、それぞれとの親機とのセットモデルも用意する。
NECの発表資料
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(染原 睦美=日経パソコン) [2007/07/23]