無線LANセキュリティー
企業の無線LAN環境が実現されると、煩わしいケーブルから開放され、自由に自分の好きな場所で仕事ができるロケーションフリーが実現する。また会議室やコミュニケーションルームに外部からのゲストが入ってきても、無線LANでホットスポット環境を提供できる。
http://www.business-i.jp/news/for-page/dane/200706040010o.nwc
無線LANの環境を企業内で実現すれば、レイアウト変更での配線のやり直しも必要なく、個々の情報共有化が一段と加速し、業務の効率化が進む。
しかし個人、各家庭での無線LANほど導入が進んでいないのは、セキュリティーという問題が大きくクローズアップされているからだ。無線LANのセキュリティーは認証方式と暗号化という2つの機能を活用することで実現できる。
その中で世界的に企業に採用されている方式がIEEE802.11xだ。認証サーバーを置いて、認証されていないユーザーは遮断するというセキュリティー専用の仕組みをつくる手間とコストがかかる方式だ。
これに対しフルノシステムズが提供する認証方式は、IEEE802.11xもサポートするが、認証サーバーのいらないID、パスワードで簡単に認証できる独自方式も採用する。