日立電線、オールインワンIP-PBXがFOMA/無線LANデュアル端末に対応
日立電線は、同社のオールインワンIP-PBX「AquaVocal」が、NTTドコモのFOMA/無線LANデュアル端末「N902iL」に対応したと発表した。
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200706190014.html
「AquaVocal」は、200ユーザー以内の中小規模オフィス向けのオールインワンIP-PBXで、フルIP電話化を実現するための各種機能を1台に搭載し、設備投資額を抑えることができる。同社ではAquaVocalを活用し、中小規模オフィスでもデュアル端末を容易に導入できるように、06年6月から「AquaVocal」とFOMA/無線LANデュアル端末や無線LANアクセスポイントなどをセットにした中小規模オフィス向けソリューションパッケージを販売している。
今回、「AquaVocal」が「N902iL」に対応したことで、このソリューションパッケージで選択できるFOMA/無線LANデュアル端末が「N900iL」から「N902iL」に変更となる。また、電話機として「N902iL」のほか、ワイヤレスIP電話機「WirelessIP5000」、サクサの固定IP電話機「IP NetPhone SX」を選択できる。価格は電話機の組み合わせやアクセスポイントの数により変動するが、無線LANアクセスポイントを含め50万円程度からの導入が可能。