バッファロー、AOSSとWPSに対応した11a/b/g無線LANルータなどを発売
バッファローは、無線LAN設定システムとして「AOSS」と「WPS」に対応したIEEE 802.11a/b/g準拠の無線LAN製品を7月下旬に発売する。標準価格は、無線LANルータ「WHR-AMPG」が12,075円、無線LANカード「WLI-CB-AG」とUSB 2.0接続型無線LANアダプタ「WLI-UC-AG」が各4,200円で、セットモデルも発売される。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/18593.html
無線LANルータ「WHR-AMPG」は、IEEE 802.11a/b/gの同時利用に対応した製品。IEEE 802.11aは、W52/53をサポートする。無線LAN設定システムはAOSSとWPS(Wi-Fi Protected Setup)の利用が可能で、WPSはプッシュボタンとPINコードの2方式が選択できる。有線LANスループットは、FTP値で最大67Mbps、PPPoE値で最大55Mbpsを公称する。
機能面では、最大5セッションまでのPPPoEマルチセッション、UPnP、VPNマルチパススルー(IPSec)、IPv6パススルー、DMZ、WMM、有線QoS、LLTD、IP Unnumbered、MACアドレス変更機能、WDS機能を装備。セキュリティ面では、SPIやパケットフィルタリング、64/128bitのWEP、WPA、WPA2などをサポートする。また、本体底面にはルータ機能をオフにして、無線LANアクセスポイントとして利用できるスイッチも搭載した。
有線インターフェイスは、WAN側が10BASE-T/100BASE-TX×1ポート、LAN側が10BASE-T/100BASE-TX×4ポートを搭載。本体サイズは28×144×130mm(幅×奥行×高)で、重量は約240g。なお、別売の外部アンテナの接続にも対応する。
WLI-CB-AG
無線LANカード「WLI-CB-AG」とUSB 2.0接続型無線LANアダプタ「WLI-UC-AG」は、IEEE 802.11a/b/gに準拠した製品。IEEE 802.11aはW52/53に加えて、屋内外の利用が可能なW56にも対応する。無線LAN設定システムはAOSSとWPSに対応し、WPSはWHR-AMPGと同様にプッシュボタン/PINコードの2方式が選択できる。
セキュリティ面では、64/128bitのWEP、WPA、WPA2をサポート。また、LLTDも利用できる。WLI-UC-AGでは、WMMに対応するほか、Xlink Kaiの動作確認も完了している。対応OSはWindows Vista/XP/2000。
本体サイズと重量は、WLI-CB-AGが54×118×6.8mmで約39g。WLI-UC-AGが22×89×11mmで、約20g。なお、WLI-UC-AGには10cm長のUSB延長ケーブルが付属する。
バッファローでは合わせて、無線LANルータ「WHR-AMPG」と各製品を同梱したセットモデルも7月下旬に発売する。標準価格は、WLI-CB-AGがセットの「WHR-AMPG/P」とWLI-UC-AGがセットの「WHR-AMPG/U」が各14,280円、IEEE 802.11a/b/g準拠の無線LANコンバータ「WLI-TX4-AMG54」がセットの「WHR-AMPG/E」が19,530円。
WLI-UC-AG 既発売済みの「WLI-TX4-AMG54」とのセットモデルも用意する
■ URL
ニュースリリース
http://buffalo.jp/products/new/2007/000510.html
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(村松健至)
2007/06/27 12:39