アイコム,11n無線LANを利用したビル間通信ユニットを参考出展
アイコムは,幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2007」にてIEEE802.11nの無線LANを利用したビル間通信ユニット「SB-600」を参考出展している。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070614/274762/?ST=ittrend
SB-600は,11n対応の無線LANブリッジ。3本の外部アンテナを接続して対向で使い,2.4GHz帯で40MHzの帯域幅を使った通信に対応する。外部アンテナに「AH-150」を利用した場合で約300m,大型の外部アンテナ「AH-152」では約4km離れた距離で,100Mbps程度の通信速度が期待できるという。
アルミダイキャストシャーシを採用し,防水性能はJIS7防浸形相当。3本のアンテナ用にそれぞれ避雷器を内蔵する。
2007年11月末の発売を予定しており,価格は11b/g対応の現行製品「SG-510EA」と同程度から15万円程度になる見込み。
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(宮崎 昌弘=ITpro) [2007/06/14]