コレガ、11n ドラフトと11b/g準拠の無線LAN製品「GNLシリーズ」
コレガは、IEEE 802.11n ドラフトに準拠した無線LAN製品「GNLシリーズ」を6月29日に発売する。標準価格は無線LANルータ「CG-WLBARGNL」が24,990円、無線LANカード「CG-WLCB144GNL」が11,340円、USBアダプタ「CG-WLUSB2GNL」が12,390円で、セットモデルも合わせて販売する。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/18584.html
GNLシリーズは、IEEE 802.11n ドラフトおよびIEEE 802.11b/gに準拠した無線LAN製品。複数アンテナによるデータ送受信で高速化を実現するMIMO技術により、理論値で最大144Mbps、パフォーマンス測定ツール「Chariot」によるPC間の通信速度は89.5Mbpsを公称する。
無線LANルータの「CG-WLBARGNL」は、SSIDを2つ設定できるマルチAP機能、インターネット回線を自動で判別する機能、近隣の無線LAN利用状況を踏まえて空きチャネルを自動で検索する機能などを搭載。2セッションまでのマルチPPPoEセッション、PPPoE Unnumbered、ダイレクトPPPoEなどもサポートする。
セキュリティ面では64/128bitのWEP、WPA/WPA2(TKIP/AES)をサポートするほか、無線LANの設定支援システム「WPS(Wi-Fi Protected Setup)」にも対応。VPNパススルー(PPTP/L2TP)、IPv6ブリッジ、背面のスイッチでルータ機能をオフにする機能なども搭載する。
LANインターフェイスはWAN側が10BASE-T/100BASE-TX×1ポート、LAN側が10BASE-T/100BASE-TX×4ポート。本体サイズは165×150×33mm(幅×奥行×高、本体のみ)、重量は350g(本体のみ)。本体は縦置き、横置きともに可能で、同社製オプションアンテナ「CG-WLANT02I」にも対応する。
クライアント端末は、カード型の「CG-WLCB144GNL」、USBアダプタ「CG-WLUSB2GNL」ともに機能面ではほぼ同等で、WPSやWPA/WPA2(TKIP/AES)をサポート。CG-WLUSB2GNLにはUSBフレキシブルケーブルが付属し、ケーブルで向きを変えることで受信感度の向上を図ることが可能だという。本体サイズと重量は、CG-WLCB144GNLが54×120×11mm、43gで、CG-WLUSB2GNLが29×14×78mm、20g。
セットモデルは、無線LANカードとのパッケージ「CG-WLBARGNL-P」、USBアダプタとのパッケージ「CG-WLBARGNL-U」の2種類を用意。標準価格はCG-WLBARGNL-Pが29,925円、CG-WLBARGNL-Uが30,975円。
CG-WLCB144GNL CG-WLUSB2GNL
■ URL
ニュースリリース
http://www.corega.co.jp/product/news/070626.htm
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(甲斐祐樹)
2007/06/26 16:38