東芝情報、無線LANのセキュリティー設定を簡素化するソフト発売
【川崎】東芝情報システム(川崎市川崎区、澤田晃三社長、044・200・5040)は、無線LANのセキュリティー設定を簡素化するソフトを6月に発売する。価格は200万―300万円。デジタル家電や携帯電話、ゲーム機などを対象に初年度2億円の販売を見込む。
http://www.asahi.com/digital/nikkanko/NKK200705240020.html
新製品「ネットニュークリアスWPS」は、無線LANを搭載した組み込みデバイス向けのセキュリティーソフト。中央演算処理装置(CPU)の高性能化やメモリーの高集積化、無線や有線の通信機能付加などデータの機密性が高まる中、盗聴からの保護、なりすましを防止する。
4―8ケタの数字で構成する特定のIDを入力するだけの個人暗証(PIN)方式と、設定時にボタンを押すだけのプッシュボタンコンフィグレーション(PBC)方式の2種類に対応。無線LANアクセスポイントと安全な無線LAN通信を確保する暗号化のセキュリティー設定を簡単にできるようにした。
基本ソフトはエンベデッドLinux、μITRON対応。開発やメンテナンスを考慮しソースコードで提供する。