秋田市雄和で無線LANの公開実験 データコア
インターネット回線上でプロバイダーや通信事業者などの相互接続をする「秋田地域IX」を運営する「データコア」(秋田市土崎港、北川豊彦代表取締役)は、同市雄和の秋田わか杉国体の開・閉会式会場となる県営陸上競技場周辺で、無線LANによるインターネット接続サービスの公開実験を行っている。
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070504g
回線速度は毎秒10Mb(メガビット)で、無料で利用可能。同地区にある県森林学習交流館「プラザクリプトン」の屋上に無線AP(アクセスポイント)の親機、県立中央公園管理事務所の屋上には子機を設置した。
市販されている接続用の関連機器があれば、屋外からでも接続できる。あきたスカイドーム入り口前広場や県営陸上競技場付近を含む半径数キロ以内で、インターネット回線にアクセスできる。
今後はJR秋田駅前など、多くの人が集まる場所での公開実験も視野に入れており、雄和地域でのエリア拡張も検討しているという。
(2007/05/04 11:14 更新)