アイ・オー、IPv6ポート搭載の11n無線LANルータ「WN-GDN/R」を単体発売
アイ・オー・データ機器は IEEE 802.11n ドラフト1.0準拠の無線LANルータ「WN-GDN/R」を6月中旬に発売する。価格は18,690円で、USB型の無線LANアダプタ「WN-GDN/USB」とのセットモデル「WN-GDN/R-U」が28,770円。
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/18182.html
「WN-GDN/R」は、Atheros Communicationsの無線LANチップセットを搭載し、IEEE 802.11b/gおよびIEEE 802.11n ドラフト1.0に準拠した無線LANルータ。すでに無線LANカードのセットモデル「WN-GDN/R-S」として発売されており、今回は単体発売およびUSB型の無線LANアダプタセットモデルを新たに発売する。AtherosのXSPAN技術を搭載し、理論値で最大130Mbpsを公称。有線LANのスループットはFTP、PPPoEともに93Mbpsを公称する。
混信の少ないチャネルを自動で選択する機能、インターネット環境に応じて設定を切り替える「クイックネットスタート」機能を搭載。また、対応子機をLANケーブルに接続するだけで無線LAN設定が行なえる「AirPort QuickCopy」、8桁のPINコードによる無線LAN設定にも対応する。PINコードはアイ・オー独自のもので、WPSには対応していない。
IPv6もサポートし、IPv6専用ポートを1ポート搭載。アイ・オーの無料ダイナミックDNS「iobb.net」にも対応する。Windows Vistaとの互換性を示す「Windows Vista ベーシックロゴ」も取得済み。
セキュリティ面では64/128bitのWEP、WPA(AES/TKIP)、WPA2(AES)をサポートし、ステルスSSID機能も搭載。工場出荷時にWPA(AES)の暗号化設定が行なわれている。
本体サイズは約180×122×29mm、重量は約330g。WAN側に10BASE-T/100BASE-TX×1ポート、LAN側に10BASE-T/100BASE-TX×3ポートとIPv6専用の10BASE-T/100BASE-TX×1ポートを備える。