バッファロー、Wi-Fiが定めた無線LANの簡単設定「WPS」認証を取得
バッファローは2007年4月11日、Wi-Fiアライアンスが標準化した「Wi-Fi Protected Setup(WPS)」の認証を取得した製品を発表。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070411/268069/?ST=network
2007年4月下旬に発売を開始する。国内でWPSの認証を取得した製品は、これが初めてである。これまでもバッファローやコレガがWPS対応とうたった製品を発売していたが、認証は取得していなかった。
WPSは、無線LAN機器の設定に関する規格。親機のボタンを押したり、子機固有の8ケタの数値(PINと呼ぶ)を入力したりすれば、無線LAN機器の設定を済ますことができる。設定を簡便化するとともに、白物家電などで採用されることも目指している。
今回認証を取得したのは、IEEE802.11g/b規格に対応する無線LANルーター「WHR-G」と子機2種類。WPS向けの専用ソフトが付属している。バッファローがもともと簡単設定機能として採用している「AOSS」も搭載。
価格は、無線LANルーター単体「WHR-G」が1万1025円。PCカード子機とのセットモデル「WHR-G/P」は1万2075円、USB2.0対応子機とのセットモデル「WHR-G/U」は1万2075円。
対応OSはWindows 98SE/Me/2000/XP/Vistaだが、WPSを使うならWindows Vistaを利用する必要がある。Windows XPなどで利用するなら、従来通りAOSSを使って設定する。
(染原 睦美=日経パソコン) [2007/04/11]
http://ascii.jp/elem/000/000/027/27932/
バッファロー、無線LAN規格“WPS”の正式認証を受けた無線LANブロードバンドルーターなどを発売
文●編集部
(株)バッファローは10日、無線LAN設定規格“WPS(Wi-Fi Protected Setup)”の認証を取得した無線LANブロードバンドルーター『WHR-G』、耐衝撃機構を備えた250GBのポータブルHDD『HD- PL250U2』を今月下旬に、AGPバスに対応するNVIDIA GeForce 6200搭載グラフィックスボード『GX-6200/A128D』を今月中旬に発売すると発表した。価格は順に1万500円(税別)、3万3800円(税別)、1万600円(税別)。
WHR-G WHR-G
WHR-Gは、同社製品で初めて正式にWPSの認証を取得したIEEE 802.11b/g準拠の無線LANブロードバンドルーター。WPSはWi-Fiアライアンスが策定した無線LANの設定を簡単に行なうための統一規格で、同社の従来機種の中にはWPSに準拠した機能を持つものもあったが、Wi-Fiアライアンスの正式な認証を受けたのはWHR-Gが初めてという。
ワンボタンで無線LAN設定が行なえる同社独自の設定システム“AOSS”にも対応しており、AOSS対応機器同士であればWPS非対応でも容易に無線LAN接続のための設定が完了する。またネットワークプロトコル“LLTD(Link Layer Topology Discovery)”に対応し、Windows Vistaではアプレットを使ってネットワークの接続状態を画面上で確認できる。さらに音声やビデオのデータを優先して送信するデータ優先順位付け機能を備えた無線LAN規格“WMM(Wi-Fi multimedia)”および有線QoS機能に対応し、映像のストリーミング再生時などにおいても快適な視聴が行なえるという。
セキュリティー機能はWPA、WPA2、WPA/WPA2 mixed PSK、128bit/64bit WEP、Any接続拒否、プライバシーセパレーター、MACアドレスフィルタリングを備える。通信方式はインフラストラクチャーモードと、アクセスポイント間通信において電波を中継するリピーター機能を果たすWDS(Wireless Distribution System)モードに対応する。WANインターフェースは10/100BASE-TX(Auto MDI-X)、有線LANインターフェースは10/100BASE-TX(Auto MDI-X)×4を搭載している。
本体サイズは幅28×奥行き152×高さ140mm(スタンド、アンテナを含まず)。重量は約200g(スタンド、アンテナを含まず)。電源はAC アダプター(AC100V)を利用し、消費電力は最大約3W。付属ソフトはユーティリティーソフト『エアナビゲータ』、無線LAN接続ソフト『クライアントマネージャ3』および『クライアントマネージャV』。付属ソフトの対応OSは、『エアナビゲータ』がWindows Vista/XP/2000/Me/98 SE、『クライアントマネージャ3』がWindows XP/2000/Me/98 SE、『クライアントマネージャV』はWindows Vistaのみ。
併せて、WHR-GとIEEE 802.11b/g準拠無線LANカードをセットにした『WHR-G/P』、IEEE 802.11b/g準拠USB接続型無線LANアダプターとセットの『WHR-G/U』、IEEE 802.11b/g準拠無線LANイーサネットコンバーターとセットの『WHR-G/E』の3機種を発売する。価格は順に1万1500円(税別)、1万 1500円(税別)、1万7800円(税別)。
HD-PL250U2 HD-PL250U2
HD-PL250U2は、衝撃吸収材による“フローティング構造”と、衝撃を減少させる耐衝撃ボディー“バンパーボディ”を採用したUSB接続のポータブルHDDで、2月に発表された従来モデル『HD-PL200U2/UC』に比べて容量を250GBにしたのが特徴。USBケーブルを本体に巻きつけて収納できる“ケーブル巻付け収納機構”も従来同様採用している。
インターフェースはUSB 2.0/1.1を搭載。本体サイズは幅127×奥行き21×高さ83mm、重量は約225g。電源はUSBバスパワーを利用し、消費電力は2.5W。 USBポートからの給電が弱い場合には標準添付のUSB-DC給電ケーブルを別のUSBポートに接続して、ACアダプターなしで利用できる。対応OSは Windows Vista/XP/2000Me、Mac OS X 10.2.7以降。対応機種はPC/AT互換機、Macintosh。
GX-6200/A128D GX-6200/A128D
GX-6200/A128Dは、AGPスロット用のグラフィックスカードで、グラフィックスチップに米エヌビディア(NVIDIA)社のGeForce 6200を採用。ビデオメモリーは128MB搭載する。Windows Vistaでの動作も確認されている。
最大解像度は、デジタル(DVI)が最大1920×1200画素(WUXGA)、アナログRGBが最大2048×1536画素(QXGA)。インターフェースはDVI-I、アナログRGB出力(ミニD-Sub15ピン)、S-Video出力を装備し、アナログRGBとDVI-Iの同時出力が可能。本体サイズは幅165×奥行き15×高さ64mm(ブラケットを含まず)、重量は約140g。対応OSはWindows Vista/XP/2000。対応機種はPentium III以上のCPU(Windows VistaはPentium 4以上)と、128MB以上(Windows Vistaは512MB以上/Windows Aero使用時は1GB以上)のメモリーを搭載したPC/AT互換機。Low Profile対応ブラケット×2(ミニD-Sub15ピン用、DVI-I用)が付属する。
同時に、DVD±R書き込み20倍速/DVD±R DL書き込み10倍速に対応したATAPI接続の内蔵型DVDスーパーマルチドライブ『DVSM-H55N/B』、DVD±R書き込み18倍速/DVD±R DL書き込み10倍速に対応したシリアルATA接続の内蔵型DVDスーパーマルチドライブ『DVSM-X1218FBS/B』、容量が1TBのシリアルATA接続内蔵HDD『HD-H1.0TFBS2/3G』、単体で電卓としても利用できるUSB接続テンキーボード“BTK-UD02シリーズ”を4月下旬に発売すると発表した。価格は順に、8500円(税別)、オープンプライス(編集部による予想実売価格は7000円前後)、5万7300円(税別)、2650円。なおHD-H1.0TFBS2/3Gは受注生産品となっている。
DVSM-H55N/B。ベゼルがブラックの『DVSM-H55N/B-BK』もラインアップする DVSM-X1218FBS/B。ベゼルがブラックの『DVSM-X1218FBS/BB』もラインアップする
DVSM-H55N/B。ベゼルがブラックの『DVSM-H55N/B-BK』もラインアップする DVSM-X1218FBS/B。ベゼルがブラックの『DVSM-X1218FBS/BB』もラインアップする
HD-H1.0TFBS2/3G BTK-UD02シリーズの3機種。左から順にカラーがシルバーの『BTK-UD02/SV』、ホワイトの『BTK-UD02/WH』、ブラックの『BTK-UD02/BK』
HD-H1.0TFBS2/3G BTK-UD02シリーズの3機種。左から順にカラーがシルバーの『BTK-UD02/SV』、ホワイトの『BTK-UD02/WH』、ブラックの『BTK-UD02/BK』
併せて内蔵HDD、外付けHDD、ポータブルHDDなど計25製品の価格を11日に改定したと発表した。改定後の価格は同社ウェブサイトのプレスリリースで確認していただきたい。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=157672&lindID=4
バッファロー、IEEE802.11g&b対応の無線LAN BroadBandルーター4製品を発売
世界初(※1)!WPS(Wi-Fi Protected Setup)認証取得。無線LAN簡単設定「AOSS」&「WPS」両対応の無線LAN BroadBandルータ
株式会社バッファローは、Wi-Fiアライアンスが策定した無線LAN簡単設定規格「WPS(Wi-Fi Protected Setup)」の認証を世界で初めて(※1)取得したIEEE802.11g&b対応無線LAN BroadBandルータ「WHR-Gシリーズ」計4製品を発売いたします。
※1:2007年3月20日現在、当社調べ。
【WHR-Gシリーズ 製品概要】
「WPS(Wi-Fi Protected Setup)」は、パソコンやデジタル家電、ゲーム機などあらゆる無線LAN機器をより簡単かつ安全に設定・導入するために、Wi-Fiアライアンスが策定した無線LAN簡単設定規格です。
今回発売する「WHR-Gシリーズ」4製品は、この「WPS」に正式対応※2しました。当社独自の無線LAN設定システム「AOSS」と標準規格である「WPS」の両方に対応したことにより、すでに「AOSS」が搭載されているゲーム機やプリンタなどはもちろん、今後登場すると予想される様々なWPS対応機器とも簡単に無線LAN接続が可能になります。
パソコンとの接続には添付のソフト「クライアントマネージャ」を使用。「AOSS」のボタンによる簡単設定のほか、WindowsVista(TM)搭載パソコンでは「WPS」によるプッシュボタン設定も可能です。
本機は、高速な有線ルータやネットワーク上のデータに優先順位を付けるWMM(Wi-Fi Multimedia)機能、有線QoS機能により、映像のストリーミング再生時などもストレスのない快適な通信を実現。より強力なセキュリティ規格「WPA2」にも対応していますので、安心してインターネットが楽しめます。ご家庭内の設置場所に合わせて角度が調整できるアンテナを標準で装備しているほか、通信環境を改善する様々なオプションアンテナをご用意しています。WindowsVista(TM)でネットワーク機器の接続状況を表示できる「LLTD」に対応。パソコンやルータ、プリンタなどの接続状況が視覚的に確認できますので、通信できないときなど障害発生時に原因を把握しやすくなります。
そのほか、ケーブル配線だけでインターネットに接続ができる「インターネット@スタート」、通信環境を改善する「電波混雑防止機能」、より直感的に操作できるようになった「WEB詳細設定画面」など、簡単接続・設定を支援する機能を満載しています。
パソコンをはじめデジタル家電やゲーム機などあらゆる無線LAN機器をより簡単に導入し、安全で快適なホームネットワークを楽しむことができる無線LANブロードバンドルータです。
■製品一覧
※ 関連資料参照
【WHR-Gシリーズ 製品特長】
●世界初!(※1)WPS(Wi-Fi Protected Setup)認証取得。無線LAN簡単設定「AOSS」&「WPS」両対応
●国内初!(※4)マイクロソフト社「Works for Windows Vista」認証ロゴ取得製品
Windows Vista(TM)との互換性を証明する認証ロゴを取得しています。
●高速ルータ約70Mbps(※3)でインターネットも快適
●安心セキュリティ、より強力な「WPA2」(Wi-Fi Protected Access)対応
●設置場所に合わせて角度が調整できるアンテナを標準装備
さらに受信感度を向上させる様々なオプションアンテナを用意
●Vistaで接続状態を表示できるネットワークマップ「LLTD」対応
●映像/音声ストリーミングもストレスなく快適通信できる「WMM(Wi-Fi Multimedia)」、「有線QoS」対応
●さらに簡単接続・設定を支援する豊富な機能
■ケーブル配線だけでインターネット接続『インターネット@スタート』
■電波干渉による悪通信環境を改善する『電波混雑防止機能』
■直感的に操作し易い「WEB詳細設定画面」
タブ構成で直感的に各種設定箇所を把握。見やすい「ヘルプ」同時表記&独立スクロール。
■ルータON/OFF切替スイッチ搭載
【WHR-Gシリーズ 製品構成・仕様】
WHR-Gの製品構成・仕様は【 http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g/index.html?p=spec 】をご覧ください。
WHR-G/Pの製品構成・仕様は【 http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g_p/index.html?p=spec 】をご覧ください。
WHR-G/Uの製品構成・仕様は【 http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g_u/index.html?p=spec 】をご覧ください。
WHR-G/Eの製品構成・仕様は【 http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g_e/index.html?p=spec 】をご覧ください。
※2:LAN端子用無線子機セットモデル「WHR-G/E」は、親機のみWPS対応となります。
※3:<測定方法>
FTPサーバ(Red Hat Linux9、Xean 3.2GHz、2048MB)と、クライアント(Windows XP、Pentium M 1.7GHz、512MB)間をWHR-Gで接続。IPマスカレード機能をONの状態で約200MBファイルの転送を測定。(2007年4月現在、当社調べ)
※4:無線LAN製品において。2007年4月5日現在、当社調べ。単体モデル及び親機(WHR-G)のみ認証ロゴ取得。
【関連サイト】
●WPS認証取得!11g&b対応無線LAN BroadBandルータ
WHR-G製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g/index.html
WHR-G/P製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g_p/index.html
WHR-G/U製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g_u/index.html
WHR-G/E製品情報サイト
http://buffalo.jp/products/catalog/network/whr-g_e/index.html
●無線LAN製品一覧
アクセスポイント製品一覧
http://buffalo.jp/products/catalog/network/wireless_home.html
※新製品情報に掲載されている価格、仕様、対応機種等は発表時のものです。
※価格改定、仕様変更、対応機種追加等の可能性があります。
※最新情報は製品カタログにてご確認ください。
●ユーザ様のお問い合わせ先
サポートセンター
ネットワーク関連製品: Tel.03-5781-7435
ストレージ・メモリ・液晶関連製品: Tel.03-5781-7260
● 関連リンク
* (株)バッファロー ホームページ
● 関連資料
* 製品画像1:WHR-G
* 製品画像2:WHR-G/P
* 製品画像3:WHR-G/U
* 製品画像4:WHR-G/E
* 製品一覧