高速無線LAN、総務省が5月解禁
総務省は11日、光ファイバー回線並みの高速通信が可能な無線LAN(構内情報通信網)サービスを5月をめどに解禁する方針を明らかにした。
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20346955,00.htm
電波監理審議会(総務相の諮問機関)が同日、解禁を答申したことを受け、関係省令を改正する。
現状の通信速度は最大で毎秒約54メガ(1メガは100万)ビット。導入解禁で100メガビット以上に引き上げられるようにする。
無線LANは家庭やオフィスのほか、駅や空港、ホテルなど利用エリアが広がっている。無線が届く範囲内で、パソコンからケーブルを使わずインターネットに接続できるため利用者が着実に増えている。総務省は無線LANの高速化で映像など大容量の情報をより円滑に送受信できるようにし、ブロードバンド(高速大容量)通信の普及促進を図る考えだ。
記事提供:FujiSankei Business i.
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