本日の一品
双方向通信に対応したキヤノン製無線プリントサーバー
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/33909.html
NetHawk WP100
プリンタに繋ぐUSBポートに加え、有線LANポートもある
筆者は自宅のプリンタを3~4年ごとに買い替えている。今回エプソンからキヤノンにメーカーを切り替え、複合プリンタ「MP810」を購入した。筆者宅は4台のパソコンがあり、従来はNASのプリントサーバー機能を利用していたが双方向通信に非対応でスキャナ等が利用できない。そこで新たにプリントサーバーを導入することとなり、選んだ機種がキヤノンISTの無線プリントサーバー「NetHawk WP100」だ。
当然選択の条件としては双方向通信対応であること。従来(片方向通信)のプリントサーバーはプリンタの情報を受け取ることができず、インク残量や用紙切れがパソコン側でモニターできなかったり、スキャナやカードリーダーが使用できなかったりする。各社の双方向通信の製品をホームページで確認すると「プリンタに搭載されたカードリーダー機能などには対応しておりません」などと注釈が入っている場合もあり、正直言って微妙に怪しい。そこで、最終的に同じキヤノングループの「NetHawk WP100」となった。
「NetHawk WP100」は、バッファローのAOSSに対応しておりバッファローの対応アクセスポイントを使用している人は簡単に接続できる。筆者宅はNECの ATERMなので自分で設定をしたが特に難しいところはなかった。「NetHawk WP100」自信もアクセスポイントとして使用することができ、有線LANだけの環境に設置すればノートパソコンだけは無線LANで印刷といったこともできる。USBポートも2つあるので、プリンタに加えハードディスクをつないでデーター共有することも可能だ。
使用してみると当たり前だがプリンタの状態が把握できる。ネットワークプリンタでありながら直結したローカルプリンターのようで気分がいい。1台のパソコンでスキャナを使用中に他のパソコンから印刷を行なうと「別の処理を実行中です」とメッセージも表示される。
複数のパソコンを使用されている家庭も増えてきたと思う。最近の複合プリンタはコピー機としてもそこそこ便利で、パソコンのそばでなくリビング等に置いて使うことも可能だ。無線LANに対応した「NetHawk WP100」とセットなら配線なしでどこにでもスマートにプリンタ設置が可能となるだろう。
NASのプリントサーバーにつなぐとプリンタ情報は得られない インク残量等が確認できる
2台のパソコンから同時アクセスすると順次処理される
製品名 メーカー 購入価格
NetHawk WP100 キヤノンイメージングシステムテクノロジーズ
(キヤノンIST) 18,700円
■ URL
製品情報
http://www.canon-ist.co.jp/product/wp100/
(奥川浩彦)
2007/04/03 11:05