日本通信,利用可能な無線LANスポットが1万カ所を超す
日本通信は2007年4月3日,同社が提供する無線アクセス・サービス「bモバイル」で利用可能な無線LANスポット(アクセス・ポイント)が1万個所を超えたと発表した。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=157180&lindID=1
同社はMVNO(仮想移動通信事業者)として,PHS網と複数の無線LANサービスを組み合わせたデータ通信サービスを提供している。アクセス・ポイントの増加は,無線による高速なアクセス・サービスに対するニーズの強さを反映しているといえよう。今後,HSDPAやWiMAXなど高速性とエリアの広さを兼ね備えたサービスが登場してくるだけに,これからどの方式が主流になるか注目されるところだ。
日本通信がbモバイルで利用している公衆無線LANサービスは,NTTコミュニケーションズの「HotSpot」,FREESPOT協議会の「FREESPOT」,ソフトバンクテレコムの「BBモバイルポイント」,空港情報通信の「エアポートネット」,理経の「BizPortal」,みあこネットの「公衆無線インターネットプロジェクト」の6サービス。これらのサービスで利用可能な無線LANスポットの数が,合計して1万カ所を超えた。 Windows XPユーザーであれば,こうしたサービスの違いを特に意識することなく,自動的に切り替えて利用できる。無線LANアクセスができない場所ではPHSを使い,高速な通信が必要な場合は無線LANを利用するといった切り替えが可能。また利用料金を日本通信に対して一括して支払え,個別に契約する必要がないというメリットがある。
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