KDDIと三菱電機、無線LANを使った企業向けモバイルソリューションで協業
KDDIと三菱電機は23日、KDDIの無線LAN対応au携帯電話「E02SA」と三菱電機の「デュアルバンド対応無線LANシステム」を活用した企業向けモバイルソリューションに関して、両社で協業していくと発表した。
http://www.rbbtoday.com/news/20070423/41130.html
なお、本ソリューションに関する三菱電機製品の販売、システム構築、保守サービスは、三菱電機の子会社である三菱電機システムサービスが担当する。
今回の協業について両社は、無線LANシステム導入時における同一周波数による電波干渉を回避するための基地局設定作業の煩わしさや、端末数の増加に伴う音声品質の劣化などの問題について、両社が培ってきた無線技術により解決を図るものだとしている。
三菱電機のデュアルバンド対応無線LANシステムは、同社がさまざまな無線システムの開発と製品化を通して培った技術により、隣接基地局相互の電波干渉問題を解決し、音声品質と信頼性を向上させたもので、「無線LAN基地局」と「Cプレーンワイヤレスコントローラ」が2006年11月から販売されている。
無線LAN基地局 FS-722G Cプレーンワイヤレスコントローラ CZ-4003
【左】無線LAN基地局 FS-722G【右】Cプレーンワイヤレスコントローラ CZ-4003
(村上幸治@RBB 2007年4月23日 19:57
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=158286&lindID=1
CTCとKDDI、無線LAN対応のau携帯電話を活用したIP電話ソリューションで協業
CTCとKDDI、無線LAN対応au携帯電話を活用した総合的なエンタープライズ向けIP電話ソリューションに関する協業で合意
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 (略称: CTC、本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 奥田陽一) とKDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長兼会長: 小野寺正) はこのたび、オフィスのワークスタイルの変革を実現するため、KDDIの無線LAN対応au携帯電話「E02SA」を活用したIP電話ソリューションに関して両社で協業していく事で合意しました。これに伴い、CTCは、本年7月より本ソリューションの提供を開始いたします。
企業では、企業ネットワークに関わる通信費・保守運用費の削減と共に、業務プロセスの改善・オフィスの知的生産性向上をはかるため、ブロードバンド&モバイルオフィスの導入検討が盛んになってきております。特に、営業など外出の多い部門を中心に、同一の端末で公衆網 (携帯電話網) と構内網 (企業LAN) 間でシームレスに通信できる環境が望まれています。
KDDIがau初の無線LAN対応の携帯電話として昨年7月より企業向けに提供を開始している「E02SA」は、社内では無線LAN対応のVoIP内線電話として、外出時にはau携帯電話として利用可能で、1端末による効率的な企業ネットワークの構築が可能になります。
CTCは、昨年7月より、Cisco Systemsの呼制御ソフトウェア「Cisco Unified Communications Manager」、ネクストジェンSIP-Proxyサーバ「NX-E1000」、Aruba Networksのモビリティ・コントローラやアクセスポイントを組み合わせた独自ソリューション「ワイヤレスIP電話ソリューション」を販売しております。今回、CTCでは、KDDIと協業することで、KDDIの無線LAN対応au携帯電話「E02SA」をラインナップに加えるとともに、携帯電話回線および固定電話回線サービスを組み合わせた総合的なエンタープライズIP電話ソリューションの強化を図ります。
なおCTCでは、自社の一部オフィスに、このソリューションとKDDIの無線LAN対応au携帯電話「E02SA」250台を組み合わせたシステムを導入しており、従来の設備投資に対して約20%のコスト削減を実現しています。本システムの設計、構築、運用はすべてCTCが行っています。
両社では、今後とも企業のIT経営戦略に貢献する無線LAN対応のau携帯電話を活用したブロードバンド&モバイルソリューションを共同展開していきます。また、企業の競争力強化・業務効率改善に向けたワークスタイルの変革を促す付加価値サービス創出に向け検討していきます。
●「OFFICE FREEDOM」によるワイヤレスIP電話ソリューションの構成例
* 関連資料 参照
●無線LAN対応au携帯電話について
KDDIでは、無線LAN対応の携帯電話を利用した無線LANケータイ内線ソリューションの総称を「OFFICE FREEDOM (オフィスフリーダム)」とし、CTCはOFFICE FREEDOM認定パートナーとして活動していきます。
● 関連リンク
* 伊藤忠テクノソリューションズ(株) ホームページ
* KDDI(株) ホームページ
● 関連資料
* 「OFFICE FREEDOM」によるワイヤレスIP電話ソリューションの構成例
http://www.sbbit.jp/news/4965/
[M&A/提携]
CTC、無線LAN対応のauによるIP電話ソリューション提供
CTCとKDDI、無線LAN対応のauを活用したIP電話ソリューションで協業。(07/04/19)
伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)とKDDIは、KDDIの無線LAN対応au「E02SA」を活用したIP電話ソリューションに関して両社で協業していくことで合意した。CTCは、2007年7月よりこのソリューションの提供を開始する。
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「E02SA」は社内で無線LAN対応のVoIP内線電話として、外出時はau携帯電話として利用可能な端末で、KDDIがau初の無線LAN対応の携帯電話として2006年7月より企業向けに提供を開始している。CTCは、Cisco Systemsの呼制御ソフトウェア「Cisco Unified Communications Manager」、ネクストジェンSIP-Proxyサーバ「NX-E1000」、Aruba Networksのモビリティ・コントローラやアクセスポイントを組み合わせたソリューション「ワイヤレスIP電話ソリューション」を販売しており、今回「E02SA」をラインナップに加える。
KDDIでは無線LAN対応の携帯電話を利用した無線LANケータイ内線ソリューションの総称を「OFFICE FREEDOM 」とし、CTCはOFFICE FREEDOM認定パートナーとして活動していく。